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スタッフブログ

2020年01月08日

黒留袖 ~お母様の装い~

いつもスタッフブログをご覧頂きましてありがとうございます。銀座店の山口です。
新しい年を迎え、さぁ、いよいよご挙式当日に向けて本格始動!という新郎新婦様も多いのではないでしょうか。
それはお母様も同じこと。お慶び事はどんなに早くご準備なさっても早すぎるということはありません。お衣裳のご用意が整っていれば、安心ですものね。

最近、銀座店でも悩めるお母様方から列席衣裳のご相談を頂くことが増えてまいりました。そんな訳で、今日は黒留袖コーディネートの一例をご紹介致します。

 

黒留袖【王朝宝箱文】

袋 帯【吉祥文格子】

 

黒留袖は、雅やかな宝箱に草花が盛り込まれたもの。

全て手刺繍の贅沢なもので、黒地の質の良さと相まって、糸の美しさを存分に生かしてくれています。

のびやかに描かれた組紐が 抑えめな色調の中にも動きを感じさせてくれますね。

 

袋帯は西陣織。なんと日本へは奈良・飛鳥時代に伝来したと言われています法隆寺の蜀江錦(しょっこうにしき)より取材致しました、格の高い文様がモザイク状に織り出されたものを合わせて。

 

 

お母様は当日はお忙しく動かれることもおありになるかと思いますので、色々な角度から見られます。

主役である新郎新婦様を引き立てながらも華やぎを感じさせてくれる質の高いお衣裳。

後ろ姿も美しく、そして凜としたお母様の装いをイメージしてみました。

 

手元・足元のおしゃれにもこだわりたいものです。共柄で織りだされたバッグと草履もさりげなく

コーディネート。草履は鼻緒が太めになっていますので、長時間のご着用でも足が痛くなりにくく、

優雅な雰囲気を醸し出してくれます。

 

お着物好きの方も、あまりお召しになる機会がないという方も、ぜひ一度お出掛けくださいませ。京鐘

では新郎新婦様だけでなく、列席衣裳のご相談も承っております。

 

来店ご予約、お待ち申し上げております。