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スタッフブログ

2020年08月02日

【白無垢】婚礼における白の意味合い

スタッフブログをご覧いただきまして

誠にありがとうございます

銀座店の森です)^o^(

 

近頃は気温の高い日が続いておりますが

いかがお過ごしでしょうか?

 

さて

本日は白無垢についてお話しさせて頂きます(^^)

 

令和の時代

白無垢のコーディネートは多様化し

皆様、思い思いの色や柄を取り入れた

華やかな着こなしが人気ですよね

 

インスタグラムなどのSNSでは

色とりどりのコーディネートを

たくさん見かけますし

お写真映えもばっちりです

 

そんな白無垢ですが

基本の組み合わせは

全てを白で統一するもの

 

ではなぜ昔の花嫁様は嫁ぐ際

真っ白いお着物に身を包んだのでしょうか?

 

 

白という色に関しては

古来より太陽の光の色として考えられ

神聖な色とされてきました

 

生まれた時に着る産着は白であったり

死装束も白であったり

人生において大切な瞬間に

私たちは必ず白を身にまとっています

 

また

平安時代の美人の条件は「肌が白いこと」

花嫁衣装に純白が良いとされ

純粋な印象の白は美しいイメージと重なり

白はこの時代に花嫁衣装の定番となりました

 

その後、室町時代に婚礼の法ができ

衣装も定められ

白無垢が誕生したとされています

 

花嫁様が白を着ることには

「ご新郎様のお家の色に染まるように」

という意味が込められています

これは

「生まれた家の娘としては一度死に

嫁ぐ家の嫁として新たに誕生する」

ということを表しているそうです

 

生まれた家を離れ

違う家に嫁ぐということへの

覚悟が感じられますね

 

 

このように

白無垢を真っ白で着ることには

日本古来から伝わる意味があります

 

一生に一度

せっかく白無垢をお召しになるのであれば

我々のご先祖様が思いを込めた意味を大切にして

白一色の着こなしをしてみてはいかがでしょうか?

 

「色」以外に

お着物には素材や柄など

こだわれる部分はたくさんあります

 

和装専門店の京鐘ならでは

たくさんの白無垢をご用意しておりますので

是非一度、ご試着しにいらして下さいね

 

ご予約は☆こちら☆から

 

皆様にお会いできます事を

楽しみにお待ちしております(^_^)/