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スタッフブログ

2020年06月29日

【上級者コーデ】 帯留でひと味違うお洒落に

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

銀座店の五十嵐です。

 

本日は着物を彩る装身具のご紹介をいたします。

 

着物をさらりと着こなす人の帯の真ん中に、素敵なお飾りを見たことはありませんか?

こちらは帯の形を支える帯締に通して使うもので、帯留と呼ばれております。

帯留の歴史は、江戸時代後期まで遡り、もともとは装飾よりも帯の固定金具の要素が高かったそうです。

 

 

現代は着物の普段着のお洒落に小さめのものを使うことが多いですが、舞妓さんは『ぽっちり』と呼ばれる、翡翠や珊瑚の入った、大きくて豪華な帯留を用いています。

 

京鐘では帯留を、イタリアで有名なカメオメーカーD’ELIA COMPANYとコラボレーションしております。

 

 

珊瑚や翡翠、トルコ石、パールをふんだんに使った豪華なぽっちり。

特に珊瑚はそのままの形を嵌めこんでいるため、指輪よりも存在感が出ます。

 

せっかくなので、引振袖に合わせて舞妓さん風のコーディネートを撮影してみました!

 

 

 

【引振袖 加賀芙蓉】

こちらは夏の季節に涼しげに白や薄紫色の花をつける芙蓉の花をモチーフにした引振袖です。

お花がメインの柄なので、とても女性らしい印象になります。

通常ですと花嫁さんの帯締は丸ぐけと呼ばれる中に綿の入ったタイプを使用しますが、今回はぽっちりを通すために太めの平組の帯締に。

 

花嫁さんの引振袖のコーディネートとして、御呼ばれの訪問着のコーディネートとして、素敵な帯留を使って他の人とはちょっと違うおしゃれなコーディネートにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

 

帯留各種は京鐘銀座店でご覧いただけます。

ぽっちりサイズの大きめのものから、さらりと着こなせるサイズまでご用意しております。

気になる方はぜひ、ご試着の際にお声掛けくださいね♪