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スタッフブログ

2020年01月07日

京都想い出結婚式  壬生寺挙式のご案内

いつも当ブログをご覧いただきましてありがとうございます。

銀座店の五十嵐です。

 

先日、京都出張の際に壬生寺副住職の松浦様に本堂をご案内いただく機会がございました。

 

普段は非公開の壬生寺本堂ですが、

今回は特別に許可をいただきましたのでこちらのブログに限定で本堂の様子をご紹介させていただきます!

 

 

 

 

壬生狂言や新選組ゆかりの寺としても有名な壬生寺。

じつは、御所の裏鬼門にもあたる京都の要所なのだとか。

普段、本堂は壬生狂言の4月下旬から5月初旬の時期のみの限定公開だそうです。

 

そんな見どころ満載な壬生寺ですが、仏前式のご挙式ではこの特別な本堂で執り行うことができるそうです!

 

 

本堂に入ると、真っ先に目につくのが壁一面の色鮮やかな襖絵と、その上に書かれた般若心経の文字。

襖絵には、逃れられない人の一生である『生老病死』そしてお釈迦様・本尊地蔵菩薩様。

静けさの中に、ギュッと凝縮された仏教の世界観に包まれ、身が引き締まります。

 

 

【本堂に安置の地蔵菩薩の本尊様】

地蔵菩薩は子育ての仏様としても有名ですが、これから新しい家庭を築き、命を育んでいく前に誓いを立てるのにもふさわしい仏様です。

 

 

 

【足立氏による生老病死・お釈迦様・地蔵菩薩様の襖絵】

近くでよく見るとこちらの襖絵はなんと、友禅染で描かれています!

布に染めているので、生地が焼けないよう普段は非公開とのことでした。

ご本尊の地蔵菩薩様の絵が端正なお顔立ちでとても凛々しく、素敵でした。

 

 

 

 

【天井には壬生狂言の衣装柄の向かい鳳凰】

壬生狂言の衣装の柄にも描かれている向かい鳳凰の柄が、天井からこれから家族になる二人を祝福しているかのよう。

 

 

【壬生寺副住職の松浦様】

今回本堂をご案内くださったのは、壬生寺副住職の松浦様。

壬生の土地のこと、本堂のこと、新選組のことをたくさん教えてくださいました。

ご挙式の際にはこちらの松浦様が執り行ってくださいます。

 

 

今年は映画『燃えよ剣』のリメイク公開もあり新選組ゆかりの地として、さらに脚光を浴びそうな壬生寺♪

そんな聖地、壬生寺でご挙式ができるなんて、いち新選組ファンとしては、夢のような時間です…!!

 

 

文章と写真でのご紹介ですので、体感したままの良さを一部しか伝えられないのですが、

実際に特別な空間である本堂を見学させていただき、とても感慨深い時間となりました。

 

 

壬生寺の『生老病死』の襖絵のように仏教では、生まれ、老い、病にかかり、やがて死を迎えることは、人の逃れられない苦しみ(四苦)とされています。

その“人の一生”の中に、婚礼や出産、といった慶び事もあるのではないでしょうか?

良いことも、悪いことも、嬉しいことも、悲しいことも、共に過ごしていく二人で感じながら、成長しあいながら過ごしていく。

二人の出発地点としてとても相応しい、素敵な空間だと思いました。

 

 

壬生寺でのご挙式のご相談・承りは京都想い出結婚式カウンターまで。

京都本店・東京銀座どちらでもお打合せが可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせくださいませ^^

ご来店ご予約は、『こちら』から承っております。