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スタッフブログ

2026年07月23日

【京都店】色打掛のご紹介 703:蘇芳(すおう)金立枠菊文

王道の「赤×金」というおめでたい組み合わせでありながら、すっきりとモダンに着こなせる洗練された色打掛をご紹介します。
こんにちは、京鐘京都本店です。いつもスタッフブログをごたんいただきましてありがとうございます。

赤は赤でも、蘇芳(すおう)色といった、黒味を帯びた赤色。凛とした、かっこよさや知的な美しさを演出したい方、王道の赤を着たいけれど、周りとは一味違う個性を出したい花嫁さんへ。

王道の気品と「粋」なセンスが融合したスタイル
鮮やかな朱赤の地に、大ぶりの菊文様が贅沢に織り込まれていて、花嫁衣装らしい圧倒的な主役感があります。
1. 存在感のある大ぶりの「菊文様」
全体に配置された菊の意匠が非常に大胆でスタイリッシュ。縦に流れるようなゴールドのラインも相まって、立ち姿をすっきりと、スタイル良く見せてくれる効果があります。
背面の柄行きもダイナミックで、360度どこから見られても圧倒的な存在感を放ちます。

伝統的なおめでたさをしっかり表現しつつも、小物にディープなカラーを取り入れることで、ただ「可愛い」だけではない、大人の凛とした美しさと「粋(いき)」なセンスを感じさせるコーディネートにしてみました。

2. 視線を惹きつける「深紺(ディープブルー)」の伊達衿
最大のおしゃれポイントは、胸元の伊達衿(重ね衿)にあしらわれた深い紺色(あるいは濃い青)のラインです。
赤と金という膨張しやすい暖色系の中に、きりっとした寒色を入れることで、お顔周りが引き締まり、現代的でスタイリッシュな印象を与えます。

3. 金を基調とした格調高い小物合わせ
筥迫(はこせこ)や懐剣、帯揚げには、色打掛の柄とリンクする豪華な「金」をセレクト。
胸元に統一感が生まれ、伊達衿の紺色がよりいっそう引き立ちます。ゴールドベースなので、格式高い挙式スタイルとしてもバッチリです。

着物をただ着るだけではなく、スタイリッシュなパーソナリティまで表現してくれる色打掛。圧倒的な存在感をご試着してみてください。
こちらのお衣裳は京都本店でご試着可能です。
東京銀座店へのご試着ご希望の際にはお取り寄せ便でご用意いたしますのでご来店予定の10日前までにスタッフへ一言お伝えくださいませ