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2026年01月29日
銀座スタジオ撮影レポート
銀座スタジオ撮影
12月中旬、外気の冷え込みが感じられる季節ではありますが、空調の整った室内で、
天候に左右されることなく、全て完結していただけるのがスタジオ撮影の大きな魅力です。
今回は「店内の雰囲気を満喫したい」とのご希望をいただき、銀座スタジオならではの空間を
じっくりとお楽しみいただきました。
Red wall
イタリアデザイナー・橋本夕紀夫氏が手がけた、京町屋をイメージした格子戸エントランス。


Black wall
鳳凰蒔絵風の桐箪笥壁面に、枯山を思わせる絨毯か映り込む印象的なアプローチ。



Folding screen
天保15年(1844年)に新調された、歴史ある二対の祝儀屏風。

Back screen
ベージュとグレー備え付けバックスクリーンにて、格式ある型物写真を。


お支度は、プライベートを保った個室のメイクルームにて行わせて頂き、
ご親族様はスタジオ内のスペースでお寛ぎいただきながら、撮影の様子をご見学いただけます。
撮影中はスナップ撮影も可能なため、ご家族様それぞれの自然な表情や、何気ないひと時まで大切に残して頂けます。


今回の衣装は店内に揃う選りすぐりの色打掛の中からを2点をお選びいただきました。
1点目は「汕頭赤舞鶴」
高度な技術を要する汕頭刺繍がぎっしりと施されたこちらの色打掛は京鐘衣装の中でも特に大変高い人気を誇る1着です。

2点目は「飛翔鶴洛中外図」
金糸や色糸を縫い込む高度な技術を要する寿光織の衣装で、高貴な文様が更にその技を引き立てる、婚礼衣装にふさわしい1着となっております。


ご新郎後新婦様も、ご家族の皆様に見守られながら、終始リラックスをして撮影のひとときをお過ごしいただきました。

大切な一日が、ご家族皆様の記憶に深く残る一ページとなりますよう、心をこめてお手伝いさせて頂きました。
この度は誠におめでとうございます。
末永くお幸せに。